松阪牛について
圧倒的に流通数が少ないからこそ価値がある松阪牛。
日本では最高級牛肉として有名な松阪牛は、圧倒的に流通数が少ないことや、輸出量が少ないため、海外ではお目にかかりにくい和牛ブランド。日本国内でもなかなか口にすることのない和牛です。だからこそ価値のある「松阪牛」をぜひ、食べていただきたい。
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松阪牛とは
『松阪牛』と呼ばれるのは、松阪牛個体識別管理システムの対象地域(三重県の旧22市町村)で肥育された、未経産の黒毛和種の雌牛だけです。 きれいな水と豊かな四季が巡る三重県松阪市の恵まれた風土のなかで、生後約３年まで（通常の和牛は２年）独自の餌と飼育法をもちい育てられます。松阪牛は、このような長期肥育と優れた資質、恵まれた環境、行き届いた肥育管理があってこそ生まれる『肉の芸術品』です。また、黒毛和牛のなかで、最も肉が柔らかく、霜降りが入りやすい、未経産の黒毛和種の雌牛のみにこだわり続けています。
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産地直送の松阪牛
Mでは、松阪牛の産地である三重県に松阪牛買い付け専門のスタッフが常駐し、その目で吟味、選別した松阪牛の枝肉を一頭ごとに仕入れています。それを自社の職人が捌き、部位ごとに焼肉に適した部位に切り分け、お客様に新鮮な状態で食べていただけるように努めています。
株式会社ライトハウスは、松阪肉牛協会の「指定第９２号」正規会員です。